ハラミちゃんが嫌いな理由は5つ!苦手だという人の意見を徹底まとめ!

ハラミちゃんストリートピアニストでユーチューバー。

アレンジ力で注目され「第72回NHK紅白歌合戦」への初出演が内定したと発表されました。

いつも笑顔でニコニコしていますが「ハラミちゃんが苦手」という声も多いようです。

今回はハラミちゃんが苦手で嫌いと言われる理由5つをお伝えします。


ハラミちゃんが嫌い・苦手と話題に!

ハラミちゃんが嫌い・苦手と話題に!ハラミちゃんが大好き!という人はもちろんたくさんいます。

反対にハラミちゃんが嫌い・苦手という人もかなりいるようで・・・

どちらかといえば、嫌いという声からアンチに近いものまで様々です。


ハラミちゃんが苦手・嫌いだけど自分でも理由がわからないという声もたくさんありました。

嫌いな理由がハッキリせず、モヤモヤした感じの人も多いです。

そこで、ハラミちゃんが嫌い・苦手と言われる5つの理由を挙げてみました。

もし当てはまるものがあれば、スッキリするかもしれませんよ!


ハラミちゃんが嫌いな理由は5つ

ハラミちゃんが嫌いな理由は5つ

笑顔が怖い

まず多かったのが笑顔が怖いという声です。


ハラミちゃんの笑顔が作り笑いに見えるのでしょう。

笑顔が不自然と感じている人は多いですね。


ただ、緊張で笑顔が引きつってしまうこともあるかもしれません。

メディアへの露出は増えるにつれて、最近は笑顔が自然になってきたようにも思います。

ピアノの弾き方が荒い

ハラミちゃんのピアノの弾き方が荒いという声も多く出ています。

ハラミちゃんはストリートで演奏することが多く、雑踏の中ではアップテンポな曲が多い印象です。


曲の雰囲気を出すために強く、荒く演奏することも多々あります。

これがTVだと、弾き方が荒いと思われてしまう理由ではないでしょうか。

曲によっては優しいピアノの音色を聞きたい視聴者もいると思うので、ハラミちゃんのピアノが荒く感じるのでしょうね。

ピアノのアレンジが独りよがり

敢えてアレンジを変えて弾いていることはあると思います。

原曲をそのまま演奏するだけではアピールになりませんし。

ただ、ハラミちゃんの場合、全く違う曲のようにアレンジすることも多いですよね。


アレンジが好きな人もいれば、違和感を感じる人も。

基本的にみんなが知っている有名な曲を演奏することが多いです。

  • 残酷な天使のテーゼ
  • 鬼滅の刃の曲

など、アニメ関連の曲は作品とのイメージを大切にする人が多く、少しでも原曲と違うアレンジだと違和感を覚える事も。

反対にハラミちゃんのアレンジが好きという人は原曲の新たな魅力に気づいた!という意見もあります。

好き嫌いがハッキリと分かれるところなので、なかなか微妙だと思います。

ゴリ押し感がキモイ

これはハラミちゃん自身というよりは周りの持ち上げ方によるのかもしれません。

TVとかで芸能人が殊更にスゴイ!とか、泣きそう、天才!とか言っています。

芸能人は番組を盛り上げるために表現が少し大げさになりますし。


また、ピアノが弾けない人には超人的なことをしているように映ります。

ピアノが弾ける人にとっては、スターにしようというメディアのゴリ押しに違和感があるかもしれません。

たしかに技術がもっと上のピアニストはたくさんいます。

それが、なぜこの腕前で?と、メディアの持ち上げがキモイと思われてしまう理由ですね。

才能に嫉妬?

ハラミちゃんよりピアノが上手い人はたくさんいますが、有名になれない人は多いです。

だからハラミちゃんは運も良いのでしょう!


そんな、ある意味「才能」や「運の良さ」に嫉妬している人も多いようです。

これが嫌いという感情になってしまうのかもしれません。


ハラミちゃんが苦手だというネットの声

ハラミちゃんが苦手だというネットの声ハラミちゃんが嫌い・苦手だというネットの声を紹介します。


ちなみに、ハラミちゃんは音大に進むも周りのすごさに圧倒されてピアノを挫折。

一般企業に就職したが、会社の先輩がきっかけでピアノの路上演奏動画をYoutubeに投稿し始め人気者になりました。

サクセスストーリーが嫌いといった嫉妬のような感情を持っている人もいるのでしょうね。

そんなハラミちゃん、紅白では紅組の出場枠ではなく、ゲスト出演です。

大物ミュージシャンとの共演や、視聴者からのリクエスト曲の即興演奏などが検討されてます!

複数回にわたって登場するそうで、出場歌手以上の出番の多さになりそうだとのコト。


ハラミちゃんが嫌いまとめ

ハラミちゃんの笑顔が怖いピアノの弾き方が嫌いという声が多かったですね。

ピアノが上手くないのに有名になっているのが嫌いといった声もありました。

ハラミちゃん本人は嫌いといった声を気にしているかわかりませんが、演奏が好きというファンの方もたくさんいます。

これからもピアノでますます活躍していってほしいですね!